


■荷物はどのくらい持っていくか?
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ワーキングホリデーの荷物は、「できるかぎり、持っていかない」。
おおげさにいっているではなく、不必要なものを持っていって動きづらくなるよりも、必要なものを持っていかないで少し不自由するぐらいのほうが、旅を楽しむということになると思います。
■現地調達が可能かどうかを考える
「荷物は少なめに」という旅の原則は、ワーキングホリデーの場合も例外ではありません。
ただし、長期間滞在するワーキングホリデーは寒い季節も暑い季節も体験します。
またホームステイやアルバイト、小旅行など、いろんな場で時間を過ごすため、いくつものシチュエーションを想定した荷物が必要になります。
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すべて現地で調達できるとは限らないし、値段や質の点でそろえにくいものもあります。
とくに自分の体にあった薬や生理用品、予備のメガネなどは持参したほうがいいでしょう。
衣類や日用品は、向こうでも売っているから心配はいりません。
入手しにくいのは、耳かきぐらいです。
また女性の水着は、日本人に合うサイズがなかなか見つからない場合もあります。
■衣類
衣服は、渡航先の気候をよく考えて準備するように。
南半球のオーストラリア・ニュージーランドの場合、夏は12月〜2月、冬は7月〜9月というように、日本とは季節が逆になります。
とくにオーストラリアは国土が広いので、同じ季節でも地域によって気候の差が大きい。
また、ニュージーランドにもいえますが、一日の気温差が大きいのも特徴なので注意が必要です。
いずれの国も、冬は意外と寒いので完全防備とまではいかなくても、ジャンパーやジャケットぐらいはもっていきましょう。
また、重ね着のできるものを何着か持っていくのもいいでしょう。
カナダの場合、季節は日本とほぼ同じで、夏の暑さはそれほど変わりません。
しかし冬は地域による気温差が激しく、一部の地域を除いて極寒になるので、当然、防寒対策が必要になります。
ただし、あまり荷物が大きくならないように当面のものだけを用意し、あとは必要に応じて現地で調達するほうがいいでしょう。
■どうやって持っていくか
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渡航前の人たちがとくに悩むのが、スーツケースがいいのか、バックパック(大きなリュックサック)がいいのかということです。
荷物の多い人や、1ヶ所に滞在するつもりの人はスーツケースのほうがいいでしょう。
スーツケースは鍵がかかるので、部屋では金庫がわりにもなります。
ただし、現地で旅に出るときはかさばってしまうので、友人やサポート機関などに預けてしまうか、掲示板を利用して売りに出してもよいでしょう。
バックパックは、荷物の少ない人や旅行を中心に考えている人には、動きやすくて便利だと思います。
■辞書は忘れずに
英和と和英の辞書は、もっていったほうがいいです。
英和と和英のくっついた小型の辞書などもあるので、持って行くといいでしょう。 |
いちばんおすすめなのは、電子辞書です。 小さくて軽くて、かさばらなくて、かなり役に立ちます。
■電圧・コンセントの違いを考慮する
電気製品は、電圧やコンセントが異なるので日本のものは使えません。
もし使いたいのであれば、変圧器や電源プラグ変換アダプタが必要です。
■その他
カメラ、電卓、目覚まし時計などは、早い時期から必要になるかもしれないので、持っていったほうが無難だと思います。
また、海外ではおおむね、フィルムと電池は高額なので持参できるのなら持参したほうがいいでしょう。
それから、現地に着いてからもフィルムを持って旅行(飛行機に乗る)する人などは、フィルムガードも持っていくことをおすすめします。
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