


■どんな仕事に就けるか?
日本食レストラン、免税店、ツアーガイド、これが日本人ワーキングホリデー・メーカーが就けるもっともポピュラーな職種です。
- 日本食レストラン
- 大都市や観光地には、たいてい日本レストランがいくつかあります。
日本人以外のお客さんも案外多いので、想像よりは言葉ができないと厳しい場合があります。
日本食レストランのメリットといえば、食費がかからないということでしょう。
ほとんどの店ではスタッフミールがだされ、あまった料理や食材はもらえることも多いです。
- 免税店やみやげ物店
- 大都市、観光地、空港にあります。
日本人のお客さんが多いので、日本語のできるあなたには比較的有利な職場。
ただ場所によっては、日本人以外のお客さんのほうが多い場合もあるので、甘く見るのは禁物です。
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- ツアーガイド
- 日本人のツアー客に現地を案内する仕事。
人気の職種ですが、安定して仕事があるとはいえません、またほかの仕事よりも英語力が必要でしょう。
しかし、今後旅行関係の仕事がしたいと思っている人には、いい経験になるはずです。
ただ、慣れてくるまでは仕事をなかなか入れてもらえなかったり、研修期間のあいだは給料が出ないこともあるらしいです。
ツアーガイドはスーツを着ることになるので、ツアーガイドをやる予定の人は日本からスーツを持参したほうがいいでしょう。
- その他の仕事
- オーストラリアやニュージーランド特有の仕事としては、フルーツ・ピッキングなど農業や牧場に関するものがあります。
給料は安かったり(住居と食事を提供してもらう代わりに給料なしというところもある)、重労働だったりしますが、ファーム・ライフにじかに触れられるので、ワーキングホリデーならではの体験ができるはずです。
■仕事の探し方

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インターネットで探す
最近ではインターネット上のコミュニティサイトや掲示板、働き先自体のホームページ等で求人の広告を見つけることができます。またそのままネット上で応募できるシステムも日本とほぼ同じです。 |
掲示板や新聞で探す
仕事の見つけ方として手っ取り早いのは、掲示板や新聞を見ることです。
ワーキングホリデー事務所や英語学校の掲示板、もしくは新聞を見て探し、実際に足を運んであきらめずに何度もトライすることが大切。
各地区にあるワーキングホリデー事務所、英語学校にはたくさんの求人広告が貼りだしてあります。
また、ユースホステルやバックパッカーの掲示板や、日本食レストラン・日本食食料品店などの壁に、求人や家の広告がでています。
掲示板じゃなくても、近くのレストランなどでも貼り紙が貼られてたりするのでチェックしておきましょう。

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”あたってくだけろ”で探す
最後の方法として、直接雇用主にかけあって仕事を得るというのもあります。
情報やコネを生かしたり、かたっぱしから電話をかけたりするのもアリです。
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ガイドブックからピックアップ
やりたい仕事をしぼって、その仕事をガイドブックからピックアップして電話をかけてみる。
直接訪ねていってもいいでしょう、ただ相手の仕事を想像して忙しそうな時間は避けたほうがベター。

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「私を雇ってくれませんか?」
直接行って、「私を雇ってください」と積極的にアタックするのもやってみるといいでしょう。
とくに、夏休みに忙しくなるような職場に、その直前に行って聞いてみると、グッドタイミングということで、雇ってもらえる可能性大。
直接雇用主と話したり、会ったりすることは最初から”面接”が始まっていると考えるように。
だからこそ、忙しい時間をはずしたり、雇用主の求人時期をねらったりと、作戦を上手にたてること。 |
相手の心理を考え、あなたの第一印象を相手によく思われるようにすることが、”あたってくだけろ”で探す場合のもっとも重要なポイントです。

■語学力をつけるには
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ワーキングホリデーの目的は人それぞれですが、多くの人に共通しているのが、「語学力をつけたい」ということでしょう。
しかし、英語圏に1年間いれば何もしなくても自然に英語力がつくかというと、そう現実は甘くないです。
出発前と比べてステップアップするためには、それなりの努力が必要となります。
出発前に日本で少なくともヒアリングの勉強をして、英語に慣れ親しんでおくこと。
そしてもう1つは現地に到着したらまず英語学校に入ること。
もちろん学生ビザではないので、学校に行ける期間は限られています。
しかし語学学校に行くのと行かないのであれば、行ったほうが語学力がつくのは間違いないでしょう。
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■英語学校に行くメリット
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メリットの1つは、当然ですが英語の勉強になる。
とくに現地の英語学校は日本の受験英語とは違い、話すことと聞くことを中心に日常生活やホームステイですぐ役立つ実践的な表現をどんどん教えてくれます。
日本人がもっとも苦手とするヒアリングや積極的なコミュニケーションの訓練には最適です。
英語力があがればあがるほど、アルバイトや仕事が見つかりやすいのも事実です。
2つめには友人ができやすいことです。
長い現地生活を楽しくしてくれるのは、やはり多くの友人たちです。
とくに英語学校の生徒は英語以外の母国語の人たちなので、さまざまな国の人と簡単に知り合いになれるチャンス。 |
3つめは学校は貴重な情報源になるということ。
ホームステイを紹介してくれたり、アパートの部屋のシェアの募集、仕事や旅行についての情報交換など、すぐに役立つことも多いです。
現地に行っても日本人同士で固まり、日本語圏のカラの中で過ごしているのとそうでないのとでは、同じ1年間でも得られるものがまったく違ってきます。
英語学校を上手に使うことが、ワーキングホリデー・ライフを充実させるのに効果的な方法です。

ワーキングホリデーの目的として「旅」と考えている人はかなり多いようです。オーストラリアのワーホリメーカーの間では「ラウンド」と呼ばれるオーストラリアを一周もしくは半周する旅がメジャーですし、ニュージーランドやカナダでも各地を転々としながら暮らす人が多いようです。
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